【2013年5月31日付】先日までは下記のように、クレジットカード決済を行う際でも、まずはPaypalへの事前登録が必要となっておりましたが、今現在の2013年5月31日時点で、この事前登録がオプション選択に変更となっておりますようで、必ずしもPaypalへの事前登録が必要ではなくなっております。つまり、これまで通り、Paypalへの登録無しに、クレジットカードでの決済が可能となっております。<オプションとして、登録が可能になるよう変更されたようです。>度々の変更のお知らせ、ご迷惑をお掛けし申し訳御座いません。これまで通り、クレジットカード決済を行う事が出来ますこと、ご連絡させていただければと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
【2013年5月17日付】これまでは、ペイパルアカウントを持たないお客様でもクレジットカード決済を行うことが出来ておりましたが、ペイパルの「システム改修に伴う決済画面の仕様変更」(2013年)により、今後クレジットカード決済を行う場合でも、ペイパルアカウントへの登録が必要になりました。既にペイパルアカウントをお持ちの方は、登録の必要はございません。クレジットカード決済不正利用の防止策のようです。ペイパルアカウントをお持ちで無いお客様には、大変お手数をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
2012年2月22日に、Movable Type News より、
「[重要] Movable Type 5.13 および、5.07、4.38 セキュリティーアップデートの提供を開始」のお知らせがございました。
これにより、2012年2月27日より以前にComunica Templatesよりダウンロードいただきましたテンプレートで、最新版のJavaScriptインデックステンプレートが同梱されていないテンプレートをご利用の場合、アップグレード後に必要な作業として、JavaScriptインデックステンプレートを初期化していただく必要がございます。
以下、2月22日付 Movable Type Newsより「5.13、5.07、4.38 へのアップグレード後に必要な作業」についての引用です。
アップグレード後に必要な作業
JavaScriptテンプレートの初期化(必須)
Movable Typeに同梱されている一部のテーマ(クラシックウェブサイト、クラシックブログ、Pico、プロフェッショナルウェブサイト、プロフェッショナルブログ、スマートブログ)のJavaScriptテンプレートを変更しました。
コミュニティ機能、あるいはコメント機能を利用しているウェブサイト、ブログで、以下の操作をおこないます。
- ナビゲーションから、ウェブサイトあるいはブログを選択します。
- サイドメニューから、[デザイン] > [テンプレート]をクリックします。
- インデックステンプレートの一覧から、「JavaScript」テンプレートのチェックボックスを選択し、[アクション]プルダウンから [テンプレートの初期化]を選び、[Go]ボタンをクリックします。
- 「JavaScript」を初期化しますというメッセージが表示されたら、初期化が完了しています。[テンプレートに戻る]ボタンをクリックします。
- インデックステンプレートの一覧から、「JavaScript」テンプレートのチェックボックスを選択し、[公開]ボタンをクリックします。
複数のブログを公開している場合は、すべてのブログで上記の操作を行ってください。そのあとに、ブログへ登録、コメント投稿が正しく行えることを確認してください。
Comunica Templatesよりご提供させていただいておりますテーマのJavaScriptテンプレートは、Movable Typeより提供されておりますデフォルトのテーマ(クラシックウェブサイト、クラシックブログ、MT4の場合は既定のブログ)のJavaScriptテンプレートと同じものを使用しておりますので、上記手順に従って、JavaScriptインデックステンプレートを初期化してください。
また、上記についてご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
]]>【2011.06.15 追記】
ご連絡させていただいておりました、MT5.0系用のテーマ・テンプレートは、本日よりご提供させていただきますテーマ・テンプレートにて、MT5.1でも適用可能になりました。
過去、既にMT5.0系用テーマ・テンプレートをご購入いただきましたお客さまには、随時ご連絡をさせていただいております。まだご連絡が行き届いておりませんお客さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
尚、お待ちになれない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
現在ご提供させて頂いておりますMT5.0系用テーマ・テンプレートは、MT5.0系とMT5.1でのマルチブログタグの利用方法の違いにより、MT5.1に適用した場合、ブログサイドにて、ウェブサイトの情報を正しく出力することができません。こちらにつきましては、ただ今対応中です。ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ち頂けますと幸いです。
また、今回の分につきまして、過去に、MT5.0系用のテーマ・テンプレートを既にご購入いただいておりますお客さまにつきましては、過去、ご購入いただきましたテンプレートの分で、上記関係箇所のMT5.1対応版の方を無償にてご提供させていただければと存じております。
ご迷惑をお掛けし、申し訳御座位ません。
今しばらく、お待ち頂けますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
]]>現在、新しい構造のテンプレートを作成中です。この新しい構造のテンプレートでは、ウェブサイトのフォルダ管理機能を更に利用し、静的ページ(更新があまり必要でないページ - 会社概要など)の管理をウェブサイトにて第3階層(第1階層はグローバルナビゲーションに表示され、各フォルダ以下に作成された下層フォルダが第2階層、第3階層として、各トップフォルダ毎に表示されます)まで行えるようにし、更新が頻繁に発生するニュースなどのブログを、テーマの選択と簡単なテンプレートの設定で、新規でいくつでも作成可、作成された新規ブログは、グローバルナビゲーション上におけるカテゴリとして、また、タグ、検索結果の対象として、自動で追加されるようにしています。
今現在既にご提供させて頂いておりますテンプレートセットにおいては、テンプレートセットを使用し、ウェブサイト、ならびに、既定の各ブログ(メインのブログやニュースのブログ)を作成しますが、これに、新規追加でブログを作成し、既に作成済みの既存のウェブサイトとブログに、新規で作成したブログを関連付けたい場合(例えば、グローバルナビゲーションに新規追加したブログをカテゴリの1つとして表示したり、タグや検索結果の対象として含めたい場合)は、既存のウェブサイトとブログ、ならびに、新規で追加したブログの両方にテンプレートの修正(カスタマイズ)を行う必要があります。
新規で作成したブログを既存のウェブサイトとブログに関連付けなくても良い場合は、既存のブログを作成したのと同じ要領で新規のブログを作成し、作成と同時に選ぶテーマのところでブログ用のテーマを選択し、新規のブログのテンプレートモジュールにてWebsiteIDを入力後サイトを再構築すれば、新しいブログの作成はいくつでも可能です。
ですので、もしも、今現在ご提供させて頂いておりますテンプレートに、新規でブログを幾つか追加したいなどといった場合は、現行のテンプレートでカスタマイズを行っていただくか、新しい構造のテンプレートが公開されるまでしばしお待ちいただくか、という状況になります。(今現在のところ、カスタマイズは利用規則にもございます通り、基本自己責任にてお願い申し上げております。)また、新しい構造のテンプレートは、年内12月、遅くても来年の1月には公開できるよう予定しております。
以前より上記に関します質問を頂いておりましたので、今後、テンプレートご購入の際におけるご参考の一つになれば幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
]]>サイドナビゲーション、トップページなど、ウィジェット対応しており扱いが簡単です。トップページのコンテンツには、トピック記事が設けられており、また、ブログ記事の最新記事1件が表示されます(トップページのコンテンツ箇所にあるそれぞれのセクションは、ウィジェット対応なので順序変更が簡単にできます)。 プロモーション活用として、商品やサービスなどの情報を発信するブログは、単独RSS配信が可能です。 テーマのインストールの仕方から、サイトの作成方法まで、解説が全て画像で分かりやすい、ステップbyステップのマニュアル付きです。
]]>この度はご連絡をいただきましてありがとうございます。
ご質問の、Movable Type (MT・MTOS) 5 テーマ・テンプレート Theme012とTheme009の大きな違いですが、Theme009が1つのウェブサイトと2つのブログの合計3つのブログから構成されているのに対し、Theme009は1つのウェブサイトと1つのブログの合計2つのブログからしか構成されていない、という点です。 ですので、Theme009の方が情報の含有量が大きくなります。
分かりやすくお伝えいたしますと、例えば、Theme009(https://www.comunicatemplates.com/mt-samples/mt50/theme009/)の方は、 グローバルナビに「商品について」というセクションと「ニュース」というセクションがありますが、これらは「商品について」というブログと、「ニュース」というブログの2つから成っており、それぞれのブログにて、カテゴリの管理やエントリー、アイテムの管理ができるようになっています。
Theme012の方は、例えばTheme009の分とグローバルナビの項目が同じだとしたら、グローバルナビに「商品について」というブログが1つあるのみ、ということになります。つまり、「ニュース」のブログは無し、ということになります。 ※実際のTheme012のサンプルサイト(https://www.comunicatemplates.com/mt-samples/mt50/theme012/)では、Theme009における「商品について」が「商品・サービス情報」という名前になっています。
言葉では分かり辛いかと思いましたので、Theme009とTheme012の違いを表す簡単なサイトマップを用意いたしましたので、こちらをご参照いただけますと幸いです。 ※違いが分かりやすいように、項目名は、Theme009の分に統一しております。
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